規格外で終わらない。枇杷をクラフトサケへ。

LOSS IS MORE初となるクラフトサケシリーズが、いよいよ完成しました。 第一弾は「枇杷」。 贈答用として大切に育てられながらも、わずかな傷や規格外という理由だけで販売できなくなってしまった枇杷を活用したクラフトサケです。 枇杷の芳醇で上品な香りと、日本酒ならではのやさしい甘みが調和した、贅沢な一本に仕上がりました。

サービスの流れ

サービスの流れ

  1. ① 善兵衛農園より枇杷を買取
  2. ② 企画・開発
  3. ③ クラフトサケを製造(平六醸造へ依頼)
  4. ④ 商品化・運営
  5. ⑤ 広報

株式会社平六醸造 平井佑樹

100年の時を超えて現代によみがえった岩手県紫波町でクラフトサケを造る平六醸造。めざめた蔵付酵母を用いて同町で育まれた原料米をはじめとする農産物を発酵させお酒造りをしています。LOSS IS MOREさまからお預かりしたビワは、漬け込んだお酒はありつつも醸造過程で米のもろみと「一緒に発酵させる」という点では未知の素材でした。岩手県工業技術センターとの共同開発により、種子由来の香ばしいアロマを引き出しつつ、凛とした吟醸香との調和を目指しました。世界にまだ見ぬ新たな醸造酒の可能性をぜひご堪能ください。

株式会社善兵衛(善兵衛農園) 井上 信太郎

涼風びわは、和歌山県湯浅町の善兵衛農園で育てている、市場にはほとんど流通しない希少な品種です。栽培や発送にとても気を遣うデリケートな作物ですが、その分手をかけただけの感動する美味しさがあります。しかしその栽培した結果でもなかなか流通に乗せれない痛みが多いものが多く、その価値がなかなか知られる機会がありませんでした。
善兵衛農園は享和3年(1803年)創業、私で7代目。柑橘を中心に、日本の農の文化を次の世代に手渡していくことを使命として活動しています。涼風びわもまた、その土地と時間の中で育まれてきた大切な財産のひとつです。「LOSS IS MORE GIN」という形で、この希少な涼風びわに光を当てていただけたことに、心から感謝しています。行き場の少なかった実が、こうして一杯のお酒として誰かの手に渡っていく。この一瞬しか楽しめない旬の香りや風味を感じてもらえると嬉しいです。

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