銀座のクラブとコラボ！「胡蝶蘭ブランデー」クラウドファンディングを開始

LOSS IS MOREは、銀座の夜を彩る祝い花・胡蝶蘭を再活用し、クラフトブランデーへ価値転換する新プロジェクトをCAMPFIREで公開します。捨てられるはずだった胡蝶蘭にもう一度スポットライトを当て、「もったいない」を「ありがとう」に変える“乾杯の文化”を銀座から発信する挑戦です（目標金額100万円）。

プロジェクトでは、クラフトブランデー「LOSS IS MORE ブランデー」を中心に、銀座の会員制クラブ「Thea RUNDELL」との特別なリターンや、飲食店様向けの導入プラン（6本／12本／36本／72本／144本）もご用意しました。ブランデーは700ml・アルコール分38％、お届けは2025年10月頃を予定しています。銀座専用ブランデーとしての運用設計もあわせてご案内します。

「贈った人と贈られた人が、もう一度グラスで想いを交わす」。そんな循環を、皆さまと共につくっていきたいと考えています。ぜひプロジェクトページをご覧ください。